問題

大型自動車でけん引できる故障車の台数は3台までである。

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大型自動車でけん引できる故障車の台数は、3台ではなく2台までです。

問題

ロープで故障車をけん引するときは、ロープの見やすい箇所に0.3メートル平方以上の白い布をつけ、その車を運転できる免許を持っている人にハンドルなどの操作をしてもらう。

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答え: ◯

設問のとおりです。その車を運転できる免許を持っている人が、けん引する側にも、される側にも必要です。

問題

故障車をロープでけん引するときは、けん引する車の前端からけん引される車の後端までの全部の長さを25メートル以内にしなければならない。

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設問のとおりです。けん引する車の前端からけん引される車の後端までの長さの制限は、25メートル以内と決められています。

問題

普通自動車でけん引できる故障車の台数は2台までである。

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設問のとおりです。普通自動車では、故障車を2台までけん引することができます。

問題

故障車をロープでけん引するときは、故障車とけん引する車の距離を5メートル以内にしなければならない。

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設問のとおりです。故障車をけん引する場合は、ロープを5メートル以内に保ち、30センチメートル平方以上の白い布をつけてけん引します。

問題

自動車で故障車両をけん引するとき、ワイヤーでしっかり結べば、それだけでよい。

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双方の車の距離が5メートル以内となるワイヤーで、中央部分に0.3メートル平方以上の白い布をつけなければなりません。

問題

故障車をロープでけん引する場合、故障車の運転は、その故障車を運転できる免許を持っている者でなければならない。

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故障車には、その車を運転できる免許を持っている者を乗せ、ハンドル等の装置を操作させなければなりません。

問題

けん引する車の前端からけん引される車の後端までの長さは、25メートルを超えてはならない。

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答え: ◯

設問のとおりです。けん引する車の前端からけん引される車の後端までの長さは、25メートルを超えてはいけません。

問題

大型自動二輪車や普通自動二輪車では、故障した二輪車をけん引してはいけない。

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大型自動二輪車や普通自動二輪車では、故障した二輪車を1台までけん引することができます。

問題

故障車をロープでけん引する場合、その間は5メートル以内にして、ロープの中央に0.3メートル平方以上の赤い布をつけなければならない。

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「赤い布」ではなく、0.3メートル平方以上の「白い布」をつけなければなりません。